事例紹介

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自宅のリフォームと夫婦間贈与を組み合わせた事例|登記と贈与税

ご依頼内容

ご相談者:50代ご夫婦
ご相談内容:夫名義の住宅のリフォーム費用を妻が負担して行いたい。

夫名義の建物をリフォームするにあたってその費用を妻が負担したい。ということで住宅リフォーム会社が税理士さんに相談、その税理士さんからどのように手続きをすればよいのか弊所に相談が持ち込まれました。

解決までの流れ

夫名義の建物のリフォーム代金を妻が負担すると、贈与とみなされる可能性が大きいです。
今回は、税理士さんと打合せをしながら方針を決定しました。
①リフォーム費用を夫から妻に贈与(夫婦間贈与の特例を活用)
②既存建物の持分を一部夫から妻に贈与
③リフォーム工事

結果・解決ポイント

解決ポイント01

事前に建物の生前贈与の登記をおこなったこと
リフォーム完了後の住宅の価値と既存家屋の価値、負担するリフォーム費用を考慮して、夫から妻に対して、既存家屋の持分を贈与する登記を行いました。

解決ポイント02

夫婦間贈与の特例を活用したこと
税理士さんにお願いして、贈与税の特例を受けることができました。
“婚姻期間が20年以上の夫婦の間で、居住用不動産または居住用不動産を取得するための金銭の贈与が行われた場合、基礎控除110万円のほかに最高2,000万円まで控除(配偶者控除)できるという特例”国税庁HPタックスアンサーNo.4452より引用
※この特例の適用を受けるためには、一定の書類を添付して、贈与税の申告をすることが必要です。

お客様の声

税理士さんと連携して贈与税がかからないように手続きしてもらえてよかったです。

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