相続/遺言書/生前贈与/会社設立/香川県高松市のひろせ司法書士事務所
087-813-9913
〒760-0080 香川県高松市木太町1288番地2 地図
電話受付は平日9:30〜18:30
土日祝も対応可能です(要予約)
ひろせ日記
香川県高松市のひろせ司法書士事務所 > 遺言の話 > 問題多い自筆での遺言作成
  • 最近の記事

  • 月別アーカイブ

  • ひろせ日記 カテゴリー

  • お気軽にご相談ください
    司法書士 広瀬修一 香川県高松市 1977年生まれ
    廣瀬 修一(ひろせ しゅういち)
    司法書士 香川県司法書士会 第306号
    ファイナンシャルプランナー (AFP)
    お問い合わせ
    電話:087-813-9913 電話受付は平日9:30〜18:30 土日祝も対応可能です(要予約) 所在地

    問題多い自筆での遺言作成

    2014.02
    10

    こんばんは。

    先週あたりから寒い日が続いている、香川県高松市です。 真冬っですね~。

    2月は「相続登記はお済ですか月間」だからかこのところ相続登記のご相談が多いです。不動産に関する相続は、得意分野ですのでお任せください!

    さて、香川県の地元紙と言えば四国新聞ですが、ちょっと前から、相続に関する連載が始まっています。

    毎週月曜日かな。

    今日の記事は、「問題多い自筆での遺言作成」

    自筆証書遺言は、自分で書けて、手軽だし、第三者に見られなくてすむ分、問題になることも多いよ。という内容でした。

    まず、書き方について。 自筆証書遺言は、要件が厳格に決められています。 書き方が間違っていると、遺言が無効になったりします。

    次に内容について 「遺留分」といって、相続人には、最低限認められた取り分があります。好きに書けるからと言って、「遺留分」を無視した遺言を書くとあとでもめる可能性大です。

    遺言を遺す人の判断能力の問題もあります。 認知症になってから書いた遺言では、あとで無効とされることもあるので、そうなる前に遺言を作成しましょう。

    公正証書遺言だと、公証人のチェックをうけるので これらの点は、ある程度、安心です。 「ある程度」です。 少なくとも、要式が不十分で無効になることはないかな。

    最後に興味深かったのは、 「最悪なのは、言う事を聞く子に財産をやると言って、何回も遺言を作成する事」という記載でした。 理由として、遺言は何回でも書き直せるの(最新のものが有効)ですが、こんなことを繰り返していると、子供たちが不仲になる原因である、ということ。 さらに、自分自身が人間としてではなく、財産として扱われるようになってしまいます。ということでした。

    ごもっとも、というお話ですね。

    • にほんブログ村 地域生活(街) 四国ブログ 高松情報へ
      にほんブログ村 高松情報
    • にほんブログ村 住まいブログ 土地・不動産へ
      にほんブログ村 土地・不動産
    • にほんブログ村 士業ブログ 司法書士へ
      にほんブログ村 司法書士
    • にほんブログ村 ベンチャーブログ 起業・独立支援へ
      にほんブログ村 起業・独立支援